情報リテラシー

【関連項目】

ネチケットチェーンメールデジタル万引きライセンスサイバー攻撃ファイル交換ソフト

【学校事務での具体例】

学校はどのようにネットを利用しているか。個人情報の書き込み等はないか。電子メールやファイル交換ソフトで大量のデータを送っていないか。他人のHPの写真やイラスト等を勝手にコピーして使うことはどうか。ソフトウェアの使用について、児童生徒や職員の意識はどうなっているか。 パソコン室のPCに入っているソフトは職員室のPCにもインストールして良いか。シリアルナンバーやユーザーID等の管理はできているか。

【ポイントと解説】

☆ ソフトウェアライセンスとは何かを説明することができる

・校内でのウィルス対策ソフトやoffice等の業務に使うソフトウェアのライセンス契約について、本数や期限を把握する。通常は1台のPCに1本のソフトウェアしかインストールできない。

・著作者は、再配布や改造に対して一定の規定を定めている場合が多い。フリーウェアであっても著作権は放棄されていないので、2次利用等には注意を要する。

☆ 情報モラルの必要性と、ネチケットとはなにかを説明することができる

・ネチケット・・・ネット利用者が守るべき倫理的基準。メールやWWWなどを利用する際に守るべき最低限のルールをまとめたもの。 一般社会でも通用する常識的なエチケットのほかに、チェーンメールの禁止や大容量メール配信の禁止、文字コードの制限なども含まれる。

・ライセンス・・・ソフトウェアを使用する権利のこと。ソフトウェアは販売しても所有権が移動しない。購入者はソフトウェアのコピーとその利用権を購入していることになる。ライセンスを許諾されない状態でソフトウェアを使用すると不正使用となり、著作権の侵害に相当する。

☆☆ 情報リテラシーとは何かを説明することができる

・情報リテラシー・・・大量の情報の中から必要なものを探し出し、組み合わせたり加工したりして、意思決定したり結果を表現したりするための知識や技能をさす。一般に情報を使いこなす能力のこと。体験やメディアを通じて得られる大量の情報の中から必要なものを探し出し、課題に即して組み合わせたり加工したりして、意思決定したり結果を表現したりするための基礎的な知識や技能の集合である。関連する領域として、メディアを使いこなす能力「メディアリテラシー」と、コンピュータをはじめとするIT技術を使いこなす「コンピュータリテラシー」がある。

・ファイル交換ソフト・・・インターネットを介して不特定多数のコンピュータの間でファイルを共有するソフト。著作権侵害をはじめとする違法な情報流通の温床になっている。日本ではWinMXとWinnyが広く使われている。

情報モラルとセキュリティ/情報リテラシー.txt · 最終更新: 2010/06/09 12:17 (外部編集)
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
www.chimeric.de Valid CSS Driven by DokuWiki do yourself a favour and use a real browser - get firefox!! Recent changes RSS feed Valid XHTML 1.0