社会化

【関連項目】

電子政府eラーニングユビキタスワンストップ行政電子マネーウェアラブルコンピュータ

【学校事務での具体例】

学校に導入された(今後導入される)情報機器やソフトウェア等に対して、柔軟に対応できる体制ができているか。電話・メール・FAX・文書等の伝達手段について、どの場合にどの方法を選択するのが有効か。マル秘や個人情報についてはどうすべきか。

【ポイントと解説】

☆ 情報化の進展が社会や生活に及ぼす影響や問題点を知り、適切に対応することができる

・ユビキタスコンピューティング・・・PCはネットワークに蓄積された個人情報などを参照しながら、自動的に他のPCと連携して処理 を行なう。生活や社会の至る所にPCが存在し、連携して動作する情報環境に対応する必要がある。

☆ 情報内容に適した情報伝達手段を選択し、活用する方法を知っている

・情報の伝達手段を多く確保すると同時に、それらの知識・技能に習熟する(暗号化してのメール送信等)。

・ワンストップ行政サービス構想のように、行政手続きの電子化や広域連携によって、手続き回数を減少させ、コスト削減と利便性の向上を図る方向へ対応する。

問題

【関連項目】

デジタルデバイドテクノストレスVDT症候群
厚生労働省ガイドラインドライアイ電磁波セキュリティ

【学校事務での具体例】

古いPCやソフトウェア、私物のPCを業務に使う現状など、情報機器整備環境について自治体や学校間の格差により、円滑な業務に支障をきたしてはいないか。長時間ディスプレイを見ながらの作業による、使用者のストレスはどうか。

【ポイントと解説】

☆ デジタルデバイド、テクノストレス、VDT症候群など情報化に伴う主な問題点を理解する

・デジタルデバイド・・・使いこなせる者と使いこなせない者の間に生じる、待遇や貧富、機会の格差。個人、国家、地域間の格差のこと。情報技術を活用してますます高収入や雇用を手にする一方、コンピュータを使いこなせない人々は、より一層困難な状況に追い込まれる。情報技術が社会的な格差を拡大、固定化する現象のこと。

・テクノストレス・・・コンピュータを扱うことが原因で起きる精神的な失調症状のこと。VDT症候群もこれにあたる。テコンピュータに適応できないために生じるテクノ不安症と、過剰に適応したために生じるテクノ依存症の2種類がある。テクノ不安症は、コンピュータを扱うのが苦手な人が無理をして使ううちにストレスを感じ、体調を崩してしまう症状。

☆☆ ICT化に伴う諸問題点の原因と対策を理解し、校内で取り組むことができる

・VDT症候群・・・パソコンのディスプレイなどのVDTを長時間見続けながら作業を行なうことによって発生する、身体的・精神的疾患の総称。直接的な身体的疾患の例としては眼精疲労や視力低下、目のかすみ、目の痛み、ドライアイ、めまいなどが挙げられる。

・厚生労働省はH14.4.5に「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を策定し、VDT障害を防ぐための作業管理、VDT機器の基準、健康管理の方針などをまとめている。

情報ネットワーク社会/情報化社会・問題.txt · 最終更新: 2010/06/09 12:17 (外部編集)
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