基本ソフトos

種類

【関連項目】

WindowsXPVista7UNIXLinuxMacOS

【学校事務での具体例】

Win98があるが、もう使えないのか。また行政の端末がWin2000で校内端末がWinXPだがどのような違いがあるか?Vistaを導入しても大丈夫か?

【ポイントと解説】

★ OS(オペレーションシステム)とはソフトの一つであるが、これがないとパソコンが起動せず、他のソフトも使えないので、ただの箱になってしま う。パソコンにとってなくてはならないソフト。

☆ OSの種類を理解する

・OSには大きく分けてWindows系とUnix系があり、それぞれバージョンごとにも違いがある

・Windows XP・・・Microsoft社が2001年11月に発売したOS。一般家庭向けの「Windows XP Home Edition」とパワーユーザ・企業向けの「Windows XP Professional」の2製品があり、それぞれWindows Meの後継、Windows 2000 Professionalの後継と位置付けられている。

・Windows Vista・・・Microsoft社が5年ぶりに発売したOS。同社の「Windows XP」の後継製品。世界中では全8種類のエディションが用意され(日本国内では5種類が発売)、それぞれ32ビット版と64ビット版がある。Windows XPと比べて様々な新機能(「Windows Aero」、「ウェルカムセンター」、「Windowsバックアップ」、「Windowsサイドバー」、「Windows Vistaガジェット」、「メイリオ」「Windows Defender」)がある。

☆☆ Windowsのバージョンにより機能の違いや互換性について理解する。

・Windows 7・・・Windows Vistaの後継品。企業のクライアントパソコンや家庭のパソコンで利用するためのOS。 Vistaで課題とされていた、メモリ使用量の多さや動作の遅さなどが改善されている。画面に指で触れて操作するタッチスクリーンや、Office製品で採用されたリボンインターフェースなどが導入される。

機能

【関連項目】

マルチタスクマルチユーザコントロールパネルアップデート

【学校事務での具体例】

「Document and Settings」とは何か?

【ポイントと解説】

☆ OSの主な機能を理解する

・マルチタスク・・・1台のコンピュータで同時に複数の処理を並行して行なうOSの機能。

・マルチユーザ・・・1台のパソコン上で複数の利用者ごとの設定で利用できる機能

・コントロールパネル・・・OSの機能をユーザーが設定できるメニュー画面のこと。通信やネットワークに関する設定や、ディスプレイやマウス、キーボード、プリンタ、音声など入出力に関する設定など、コンピュータやOSの基本的な機能に関わる項目が多い。

・アップデート・・・ソフトウェアの小規模な更新のこと。また、更新のためのソフトウェア部品(モジュール)をインストールすること。ソフトウェアの正規ユーザ向けには、インターネットからのダウンロードなどの形式で、無償か実費で提供される。ソフトウェアに大幅な機能向上が施された場合は、アップグレードとして提供されることが多い。

・Windows Update・・・Windowsで採用されているシステム更新補助機能。Microsoft社が提供しているWindows及び同社提供のインターネット関連ソフトのバグ修正パッチや追加機能を一覧し、必要なものをその場でのインストールによる更新機能。

ファイルシステム

【関連項目】

ディレクトリ構造拡張子アクセス権バックアップRAIDNTFS

【学校事務での具体例】

サーバーの共有ファイルを開いたら、「読み込み専用」と出たがどうしてか?

【ポイントと解説】

☆ ファイルのディレクトリ構造や拡張子の種類およびデータ形式の種類を理解する。

・ファイルシステム・・・記憶装置に記録されているデータを管理する方式で、WindowsではFATやFAT32などが、Windows NTやXPではNTFSが主に用いられている。

・拡張子・・・ファイル名のうち、「.」(ピリオド)で区切られた一番右側の部分。例えば、ファイル名が「e-words.txt」ならば「txt」が拡張子となり、データ形式を表す。

☆☆ FAT32やNTFSなどのファイル管理システムの違いやファイルのアクセス権限等の属性、非常時に備えた対策方法などを理解する。

・アクセス権・・・コンピュータの利用者に与えられた、ハードディスクなどに保存されたファイルやフォルダ、あるいは接続された周辺機器などを利用する権限のこと。多くのOSには、そのコンピュータを利用するユーザについて個別にこれら資源へのアクセス権を設定する機能がある。ファイルやフォルダについては「読み込み」「書き込み」、実行形式のファイルについては「実行」など、動作ごとに細かく設定できるようになっているのが普通である。

・RAID・・・複数のハードディスクをまとめて1台のハードディスクとして管理する技術。データを分散して記録するため、高速化や安全性の向上がはかられる。専用のハードウェアを使う方法とソフトウェアで実現する方法がある。高速性や安全性のレベルにより、RAID-0からRAID-5まで6つのレベルがある。

データ単位

【関連項目】

バイト伝送速度画素数解像度文字コード

【学校事務での具体例】

学校にあるデジカメの解像度はどれくらいで、学級通信等で扱う最適な画像サイズとは、ファイルサーバーの容量節約にはどのような配慮が必要か。

【ポイントと解説】

☆ 情報量の大きさを理解する

・ビット<バイト<キロバイト<メガバイト<ギガバイト<テラバイト<ペタバイトの順で情報単位が大きくなる。

1000バイト=1キロバイト  1000キロバイト=1メガバイト 
1000メガバイト=1ギガバイト 1000ギガバイト=1テラバイト

・文字<画像・音声<動画の順に情報量が大きくなることを理解する。(英数字 1文字が約 1バイト,漢字 1文字が約 2バイト)

☆☆ ファイルの伝送速度(bps)や画像ファイルの仕組み(画素・解像度)などを理解し、場面ごとに適切な情報量で扱うことができる。

・64kbpsでの回線とは1秒間に8キロバイトのデータ転送が可能、100Mbpsでの光ファイバー通信であれば1秒間に約12メガバイトのデータ転送が理論上可能となる。

・画像データは画素(ピクセル)と呼ばれる色情報を持った点の集合であり、1インチあたりの画素数を解像度(dpi)という。例えば横が1024ピクセル、縦が768ピクセルの画像の場合、画素数は1024×768の786,732画素となる。一つの点が24ビット(3バイト)の色情報を持っているフルカラー画像の場合、その情報量は786,732×3で2,359,296バイト、約2.25MB(メガバイト)となる。

ソフトウェア/基本ソフトos.txt · 最終更新: 2011/02/08 15:17 by itjyouhouka
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